現場レポート[A様邸 上棟] | e-MOMENT

Staff Blog 現場レポート[A様邸 上棟]

e-MOMENTがリノベーション設計したA様邸増築部分の上棟が、秋晴れの青空のもと行われました。


A様 上棟おめでとうございます。




まずはじめに、大工の棟梁が塩を、施主様がお酒を、建物の四隅に撒き清めます。

その後、施主様と棟梁からご挨拶をいただき乾杯!


いよいよ上棟開始です!

大工さん達が次々と柱を建てていきます。


柱が建ったら、桁梁を架けます。

掛矢(かけや)という木槌で上から打って入れていくのですが、この掛矢、相当重いのです…。

ですが、大工さん達は軽々と振り回します。

写真は両手で持っていますが、片手で打ったりもされます。

梁桁がかかったら、筋交(すじかい)を取り付ける前に下げ振り(さげふり)を使って、柱が垂直かどうかを確認。

垂直になるまで調整を繰り返します。





桁や梁、母屋などはクレーンで吊り下げて作業することが多いのですが、

今回はクレーンを使わず、手作業で木材を運びます。



化粧梁と呼ばれる「見せる梁」は日焼けしないように紙が巻いてありました。

建築作業中も、もちろんこのまま。

この巻紙が外される日が楽しみです♪



桁や母屋(もや)など長い木材は、つなぎ合わせて使うため、このように継ぎ手の加工がしてあります。

上の写真は「腰掛け鎌継ぎ」という継ぎ手です。

今は、機械でプレカットされますが、

こんな加工も大工さん達にとっては「お手の物」なのでしょうね。

足りない材料があっても、大工さんはその場でサッと作ってしまい「う〜ん、さすが!」と感動します。



継ぎ手部分を掛矢で打ち込んでいるところです。


梁の上には「小屋束(こやつか)」という短い柱が立てられ、

母屋が掛けられます。

母屋が掛かり、垂木が渡されて、

屋根下地の構造用合板(T-12)が張られます。

その上に雨の侵入を防ぐルーフィングを張り、本日の作業終了です。




今回は家族構成が変わることにともなって、

今のお住まいをもっと使いやすく、暮らしやすくする「リノベーション」です。

増築リノベーションのご相談をいただいてから、

敷地敷地をどのように利用するかなど、ずっと打ち合わせを重ねてきました。


完成予定は年末。

これからも内装についてなどお打ち合わせが続きますがよろしくお願いします。









リノベーション・リフォーム・増築・建て替え・住み替え…


家族が増えたりライフスタイルの変化に合わせて、

住まいをより暮らしやすくするための方法はたくさんあり、

それぞれにメリット・デメリットがあります。



「うちの場合はどうするのがいいのだろう?」と悩まれた時は、e-MOMENTにご相談ください。

『住宅建築家』×『不動産事業』という特徴を活かして、ご家族にとって最適なご提案をさせていただきます。







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